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「いいなあ、これ」が口ぐせ!

「商品はタレント、あなたはマネージャー」。数年前、テレビで安室奈美恵さんに密着した特集番組を見ていたときのこと。コンサート直前、控え室からエレベーターに乗ってステージへと向かう彼女に、マネージャーがしきりに声をかけていました。「キレイ、すごくいいよ、かっこいい。いやほんとキレイだ。いいぞ、うん、キレイだね」ステージまで歩いている途中、ずっとこの言葉をかけつづけているのです。脳の働きから言うと、アファーメーション(自己宣言・仮想明言)といって、反復された言葉は、私たちの脳・考え方に影響を及ぼすといいます。彼女はもっともつと美しくなる自分をイメージすることで、現実を引き起こすのです。私たちの商品も同じ。商品をほめてやると、売れます。自分が買うかどうかを考えると、△マークが付く商品を持ってきて、いいところを探してみてください。普段、売れないかな〜と思っているものでも、手にとって褒めてみてください。「意外と、このバッグ、物が入っていいな、お、ポケットが付いている。いいなあこれ」「これって、着てみるといいな、このデニムとも合うし。いいなあこれ」「○○なところが、いいなあ、これ。」この言葉を呪文のように、一つひとつの商品に対して、唱えてみましょう。これを習慣づけると、勝手に商品のいいとこを探す脳が働きます。そして接客トークがすごくスムーズになり、説得力が生まれます。商品もアイドルも同じ。褒めれば褒めただけ魅力的になります。