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初対面の女性を2種類にわける

セクシーな服装をしてはいるが期待には応えない女性は男性を悩ますもので、そういう女性とはかかわりたくないとも言った。結婚しようとしている男性の大多数は、初対面の女性を2種類に分けていた――ベッドを共にする相手と結婚する相手である。彼らの婚約者のほとんどがバージンではなかったにもかかわらずである。女性調査員2人はこういう自分に都合のいい考え方に反発したが、ほかの人たちはほとんどの男性の心には矛盾する道徳基準があることを認めた。覚えておいてほしいのは、男性はたいてい女性に出会って10分たらずで決断をくだすということである。相手をよく知る前に、真剣につきあう女性かどうか決めるのだ。結婚を申し込んだ男性の半数近くは、自分の婚約者は出会ってすぐにほかの女性とは違っていると思った、と言った。残りの50パーセント、つまりほぼ半数は、二度目のデートをする前に真剣なつきあいになるだろうと思った、と言った。残りの27パーセント、つまりほぼ三分の一は、相手の女性のどんな点がほかの女性と違っていると思ったか思い出せなかった。ともあれ、73パーセントの男性が相手の女性の第一印象が決断に影響を与えたという。時間をかけないと相手が自分の求めている女性かどうかわからないと考えている男性たちでさえ、婚約者の第一印象はその後もあまり変わらなかった、と言った。第一印象はきわめて重要だし、その後もずっと変わらないということである。
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