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創意工夫あふれる教育の充実を課題

学習指導要領の[基準性]を明確に示すことにより、子どもたちに学習指導要領にある基礎的・基本的な内容を確実に定着させ、子どもの実態を踏まえ、学習指導要領に示していない内容も必要に応じて指導するなど、個性を生かし、創意工夫あふれる教育の充実を課題としているが、現在の地方分権、規制緩和という流れからすれば、それぞれの学校や自治体の創意工夫の余地が拡大することは必然的なことであり、「創造性」が各教師、各学校、各自治体に求められている、と考えるべきであろう。この答申を踏まえて、「確かな学力」を育成し、「生きる力」を育むという現行学習指導要領の更なる定着を進め、そのねらいの一層の実現を図るために、2003(平成15)年12月に一部改正が行われ、2004(平成16)年度から実施されている。個々の教師は、毎日、授業を行いながら、目の前にいる子どもの姿を踏まえつつ自らの授業を反省(評価)し、改善し、次回に生かすという検証、見直しをさらに強固にするために、評価の力量をいっそう高めることが大切である。
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