ライバルと差を付けるコツ、「収集した品物の情報を的確に発信する」について考えていこう。きれいに撮影した品物の写真を掲載することも大事な要素だが、品物の情報を的確に伝えることも大事なポイントとなる。情報を表現する方法は大きく分けて、キャッチコピーと説明文の2つだ。よりよいキャッチコピーと説明文は、より多くの入札者を惹きつける手段ともなる。いわば、品物をより魅力的に思わせるための「仕掛け」である。これら説明文とキャッチコピーを作る際に忘れてはならないことがある。それは「クレームのこないものを作る」ということだ。クレームがつきやすいのは落札してもらいたいがために、必要以上に大げさな内容や嘘が書いてあるもの、入札者が欲している情報が書いていないものである。両方とも品物をよく見せるための要素ではあるが、ありのままを正直に的確に書くほうがいい。