公立、私立で6年間にかかる費用の差は約650万円。小学校でかかる学習費は、公立の場合で年間約31万円、私立の場合で約139万円と、約4・5倍の開きがあります。6年間の総額で考えると、公立が約185万円、私立が約836万円とその差はなんと約650万円にも及びます。公立でもっとも高い割合を占めているのが、「学校外活動費」の約91一万円。これは、各家庭での学習机や参考書の購入費、通信教材や家庭教師、学習塾へ通うための費用、その他のピアノや英会話、水泳といった習いごとの費用など、学校以外でかかる教育費の総額を指しています。これからお子さんが小学校入学を迎えるのであれば、心の準備をしておきたいのが、入学準備のための費用です。1999年に行われた『小学校入学児童の入学時に準備する学用品等の費用調査』(東京都生活文化局)によると、学習机、椅子、ランドセルといった。大物から、上履き、体操着、鉛筆削り、筆箱、鉛筆、赤鉛筆、消しゴム、クレヨンといった小物まで合わせた小学校へ入学するための準備にかかる費用は、ざっと22万円以上。なんやかんやと結構な金額に上ります。我が家も現在、子どもが小学校に通っていますが、学校から請求される給食代やPTA会費、教材費以外にも、細々とした出費が多いというのが実感です。入学時に体操着を購入しても、運動会が近づけば毎日練習で泥だらけになるので、到底1セットでは足りません。やむなくもうIセット買い足すことになります。校外学習に行くので、そこで使うボードがすっぽり入る大きなリュックを持たせてくださいと言われ、手持ちの物では用をなさないため、慌てて買いに走ります。
(参考情報)
アドバンスクリエイトの学資保険市場
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